Kiroro 一粒の涙 LRC歌詞

歌曲 一粒の涙Kiroro 演唱。

一粒(ひとつぶ)の涙(なみだ)は 何(なに)を伝(つた)えよう
どうしてこぼれ落(お)ちたの
言葉(ことば)じゃなくたって
ハートで感(かん)じられる と信(しん)じていたのに

眺め(ながめ)のいいあの窓辺(まどべ)
何(なに)も言(い)わなくても あなたが好き(すき)な事(こと)
全部(ぜんぶ)知(し)ってたつ森で いたんだ

晝間(ひるま)の星(ほし)を見(み)つけたよ
あなたを見(み)つけた日(ひ)も
同じ(おなじ)くらい嬉しかった(うれしかった)んだ
今(いま)までよりも特別(とくべつ)なのに

さようならを上手(じょうず)に言えない(いえない)私(わたし)は
明日(あした)へ飛べない(とべない)鳥(とり)
少し(すこし)でも勇気(ゆうき)を持つ(もつ)事(こと)できたら
ほんの少し(すこし)だけでも

「一粒の涙」
作詞:玉城千春 Chiharu Tamashiro
作曲:玉城千春 Chiharu Tamashiro
編曲:金城綾乃 Ayano Kanagi
歌:Kiroro

あなたの影(かげ)やにおいは
思い出(おもいで)と一緒(いっしょ)に 日毎(ひごと)薄(うす)れてく
抱(いだ)かれた腕(うで)の痛み(いたみ)は
消えない(きえない)けど

寢惚けた(ねぼけた)あなたの手(て)を引(ひ)いて
水色(みずいろ)の空(そら)見上げた(みあげた)
二つ(ふたつ)並(なら)んだ星(ほし)指差(ゆびさ)した

あの頃(ころ)に戻(もど)れないかな


歌詞整理/假名注釋:
QQ:188309791

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一粒の涙