TRIPLANE 夏が終われば LRC歌詞

歌曲 夏が終わればTRIPLANE 演唱。

夏が終われば 【當夏天結束】

作詞:江畑兵衛
作曲:江畑兵衛
歌:TRIPLANE
翻譯:(QQ:88294331)

夏が終われば僕らの過ごした 【當夏天結束 我們一同度過的時間】
時間などもう消えて無くなって 【很快就將消失不見】
虛しさが波になって押し寄せる 【空虛匯聚成波浪 向我席捲】
記憶を置き去りに 【將一切回憶全都拋卻】

いつもの帰り道 【回家必經的那條小路】
見慣れたこの景色も 【還是那些司空見慣的風景】
隣に君が居ない 【只是我的身邊少了你】
それだけで不安定だよ 【這讓我感到如此不安】
「何もかも見せてくれよ」 【「把一切都交付給我吧」】
「僕に寄りかかっておいで」 【「靠着我的肩膀吧」】
そんな風に言いながら 【雖然那樣說着】
何もしてあげてなくて 【可我卻什麼也給不了你】

妙なプライドで 【用驕傲的自尊心】
積み上げたマウンドから 【堆積而成的投手台】
投げるだけの想い 【我從那裡奮力投擲出的 愛情】
受け止めてくれてる君は 【已讓應接的你】
壊れそうなのに 【變得疲憊不堪】

夏が終われば僕らの交わした 【當夏天結束 我們所交換的誓言】
約束はもう消えて無くなって 【很快就將消失不見】
それ以上も以下も 【從此以後】
二度と無い事に気付く 【不會再有一次了 我終於發現】
信じてくれた君を振り切って 【甩下了 那樣信任我的你】
素直になれず弱さを隠して 【掩飾着 將自己的脆弱藏匿】
寂しさで詰まった僕らの距離も 【我們之間 那段用寂寞填滿的距離】
縮まらないままに 【就這樣再也無法縮減】

翻譯:
QQ:88294331

きらめく貝殻を 【只是呆呆地望着】
ぼんやり見つめるだけ 【那些閃爍的貝殼】
右手にはささやかな 【右手緊握着】
二人の夢を握りしめて 【那屬於你我的渺小憧憬】
こんな僕に何が出來る? 【這樣的我還能做些什麼?】
君さえ守ってやれないで 【連守護你都無法做到】
頬っぺたを流れてる 【滑過臉頰的淚滴】
涙にも腹が立つよ 【令我憎恨不已】

どんな小さなサインも見逃さずに 【不忽視每一個細小的信號】
君にうなずけたら 【若我能對你點頭微笑】
崩れそうな僕らだって 【那麼即使是瀕臨破裂的我們】
信じ合えるのさ 【也可以相互信任】

夏が終われば僕らの描いた 【當夏天結束 我們一同描繪的季節】
季節がまた次に続くように 【我想把它延續下去】
「大丈夫だよ」くらいは 【那麼至少】
言えるようになっていなくちゃな 【得學會說一句「沒關係」呀】
振り向けばいつも君が笑って 【回過頭 總能看見你微笑着】
僕の背中をそっと押してくれる 【輕輕地推一下我的後背】
「そのままで良いんだよ」って言えるなら 【「算了就這樣吧」若你能這樣對我說】
優しくなれるはず 【我一定會變得溫柔】
もう涙は流さずに 【擦乾眼淚】
君を守れるように 【將你守護到底】

終わり



夏が終われば