ヒノエ (高橋直純) 電光石火の戀 LRC歌詞
歌曲 電光石火の戀 由 ヒノエ (高橋直純) 演唱。
電光石火の戀
唄:ヒノエ(高橋直純)
赤(あか)い夕陽(ゆうひ)
もぎ取(と)りあげる
オレの燃(も)える 心(こころ)だよ
こっちを向(む)いて くれなきゃ泣(な)くよ
海(うみ)は全部(ぜんぶ) オレの涙(なみだ)
カモメにならないかい
真(ま)っ白(しろ)な素肌(すはだ)を見(み)せて
背中(せなか)の水平線(すいへいせん)
その向(む)こうには 何(なに)があるのか
寶(たから)探(さぐ)しに 行(ゆ)こうよ
熱(あつ)くって儚(はかな)い
電光石火(でんこうせっか)の夢(ゆめ)
甘(あま)くってすっぱい
電光石火(でんこうせっか)の戀(こい)
待(ま)ってよ待(ま)って オレの微熱(びねつ)を
口移(くちうつ)しで 伝(つた)えさせて
その指(ゆび)は羅針盤(らしんばん)
オレの気持(きも)ちを操(あやつ)って
好(す)きでも嫌(きら)いでもいい
その眼差(まなざ)しで
その溜(た)め息(いき)で
感(かん)じるところ 教(おし)えて
熱(あつ)くって儚(はかな)い
電光石火(でんこうせっか)の夢(ゆめ)
甘(あま)くってすっぱい
電光石火(でんこうせっか)の戀(こい)
満(み)たされない想(おも)い
水(みず)に映(うつ)った満月(まんげつ)を
摑(つ)んでいるみたいで
楽(たの)しいことを さがし続(つづ)ける
いつかお前(まえ)に 逢(あ)うまで
熱(あつ)くって儚(はかな)い
電光石火(でんこうせっか)の夢(ゆめ)
一秒(いちびょう)の永遠(えいえん)さ
電光石火(でんこうせっか)の戀(こい)
電光石火の戀