上田祐司 女々しい野郎どもの詩 LRC歌詞

歌曲 女々しい野郎どもの詩上田祐司 演唱。

窓に映る景色は
偽りに溢れて
僕の胸を冷たい
暗闇が閉ざすよ
Ah君がいるならば
抱きしめたいのに
Ah時を戻せるならば
帰りたい今すぐ

摑みきれぬ幻
満たされぬ現実
想い殘る寫真が
この頬を濡らすよ
Ah君の微笑みが
僕のものならば
Ah全て無くすとしても
構わない切なさ
(Winter goes. and Spring comes
New love begins, like Season
But I know, I don't falling love again,
like you)
変わらぬ胸の內
屆かない溢れる想い
孤獨な時の中
いつまでもさまようのか
Ah君がいるならば
抱きしめたいのに
Ah時を戻せるならば
帰りたい今すぐ
Ah夢で會えるなら
それだけでもいい
Ahいつも見つめていたい
女々しいと知っても



女々しい野郎どもの詩