奧華子 石榴石 LRC歌詞

歌曲 石榴石奧華子 演唱。

ゲランドかけてくあなたの背中(せなか)は
空(そら)にうかんだくもよりも自由(じゆう)で
ノートにならんだ四角(しかく)い文字(もじ)さえ
すべでを照らす光にみえた
好きというもくちがわからなくて
二度とはもとらないこのじかんが
その意味をあなたしに教えくれた
あなたとすごした日々を このむねにやきつけよう
思いださなくても大丈夫なように
いつか他(ほか)のだれを好きになっとしても
あなたはずっと特別(とくべつ)で 大切で
またこのきせつが めぐってく
はじめて二位ではなしたほうご
だれもしらない笑顔探しでいた
ともくであなたのはしゃいでる聲に
なぜだか胸が痛くなったの
變わってゆく事を怖がってたの
ずっと友だちのままいれるきがした
おわってく物などないと思った
果てしないときの中で あなたとであえたのとが
何ようりもあたしを強くしてくれたね
むちゆうてかける明日にたどり着いたとしても
あなたはずっと特別(とくべつ)で 大切で
またこのきせつがやってくる
いつまても 忘れないと
あなたがいいべくれだなつ
時がなかで いまぼろあたしは
涙が おぼえできだ
あなたとすごした日々を このむねにやきつけよう
思いださなくても大丈夫なように
いつか他(ほか)のだれを好きになっとしても
あなたはずっと特別(とくべつ)で 大切で
またこのきせつが めぐってく



石榴石