小峠 舞 Meditation ～ 獨弦哀歌 LRC歌詞

小峠 舞 - Meditation ～ 獨弦哀歌
Lyric：W*M
Arrange：W*M
原曲：東方地霊殿/ハートフェルトファンシー

孤獨(こどく)の世界(せかい)　雲(い)われなくても慣(な)れている
言葉(ことば)を聞(き)くまでしなくても伝(つた)わるから逃(に)げないで

珍(めずら)しく遠(とお)く長(なが)い道(みち)のり
心(こころ)に潛(ひそ)んでいる罰(ばつ)を

pain in the neck
誰一人(だれひとり)近寄(ちかよ)れない瞳(ひとみ)を見(み)つめて
知(し)られたくない願(ねが)いを導(みちび)き出(だ)して


照(て)りつける陽(ひ)が來(き)たことさえ解(わか)らない深(ふか)い底(そこ)
光(ひかり)のスピードを超(こ)えてくるものは無(な)いと信(しん)じていた

辿(たど)りつけない闇(やみ)を抜(ぬ)け先(さき)へと
気付(きづ)かれない霧(きり)の奧(おく)に鍵(かぎ)

meet the eye
噓(うそ)をついてる事(こと)も何(なん)でも見抜(みぬ)けて
必要(ひつよ)のない願(ねが)いも映(うつ)し出(だ)して



心(こころ)に潛(ひそ)んでいる露（もや）を

pain in the neck
生(う)まれてきたこの地(ち)を無駄(むだ)にはさせたくない
まだ見(み)てない本音(ほんね)を探(さが)すまで続(つづ)く

drop away
あとどれくらい待(ま)ては理解(りかい)してもらえるの？
ここから覗(のぞ)く虛空(こく)の波(なみ)　手(て)のなる方(ほう)へ…


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