小松未歩 ただ傍にいたいの LRC歌詞
歌曲 ただ傍にいたいの 由 小松未歩 演唱。
ただ傍にいたいの
詞・曲:小松未歩
唄:小松未歩
4th 「A thousand feelings」
疲れ切った身體を無理やり奮い立たせるのね
分かってるよ 私には全部
12月の夜風は 照れずに距離を縮めてくれる
もっと強い人なら こんなに魅かれない
ただ傍にいたいの ほら顔を上げて
そこに凜としてる姿が映ってるから
町を走る電車は家並みの中を通り過ぎてく
握った手の溫もりに涙止まらない
もうズルくなくてもいいよ 哀しまないで
そこに壁が立ちはだかっても大丈夫だから
時にこの世は道理の合わないことがあるけど 締めずに精一杯生きて
ただ傍にいたいの ほら顔を上げて
そこに凜としてる姿が映ってるから 見守ってから
close to you
☆終わり☆
ただ傍にいたいの