岩男潤子(Junko Iwao) 鳥籠姫 LRC歌詞

歌曲 鳥籠姫岩男潤子(Junko Iwao) 演唱。

鳥籠姫
岩男潤子(Junko Iwao)
Album:Entrance
作詞:谷山浩子 作曲:谷山浩子

鳴(な)いてごらん Cuckoo
きれいな聲(こえ)で
ぼくのことを愛(あい)していると
いとおしい小鳥(ことり)
きみはぼくだけの
いつもそばで
歌(うた)っておくれ
やさしくささやく
あなたの聲(こえ)が
今(いま)も確(たし)かに
きこえるけれど
それは海(うみ)からの
風(かぜ)が運(はこ)んだ
どこにもいない
人(ひと)の幻(まぼろし)
長(なが)い長(なが)い
孤獨(こどく)の時(とき)
帰(かえ)らぬ人(ひと)を
待(ま)ちつづけて
わたしはわたしを
ここに閉(と)じこめた
柳(やなぎ)の枝(えだ)で
編(あ)んだ鳥籠(とりがご)
もう誰(だれ)もわたしの
背中(せなか)のねじを
巻(ま)いてくれる
人(ひと)もいないのに

鳴(な)いてごらん Cuckoo
きれいな聲(こえ)で
ぼくのことを愛(あい)していると
できるならきみを
この籠(かご)の中(なか)
鍵(かぎ)をかけて
閉(と)じこめたいよ
あなたの願(ねが)いは
どんなことでも
すべてかなえてあげたかったの
だけど願(ねが)いだけ
ここに殘(のこ)して
あなたは消(き)えた
永久(となが)の旅(だび)へと
海(うみ)の見(み)える
丘(おか)の家(いえ)に
時間(じかん)だけが
靜(しず)かに積(つ)もる
わたしはわたしを
ここに閉(と)じこめた
柳(やなぎ)の枝(えだ)で
編(あ)んだ鳥籠(とりがご)
わたしを作(つく)った
あなたの腕(うで)に
帰(かえ)るその日(ひ)を
ひとり待(ま)ちながら

End.



鳥籠姫