橋本みゆき wintry breeze (秋色戀華 ED) LRC歌詞

歌曲 wintry breeze (秋色戀華 ED)橋本みゆき 演唱。

wintry breeze

作曲.編曲:景家淳
作詞:石川泰 & みやび
歌:橋本みゆき

一人の 夜が寂しい時は
貴方の腕の中へと
今すぐ 飛びみたいよ

ぬくもりを 思い出すほど 切なくて
淚が 溢れそうになるから

どれくらい待てばいいのかな
不安になるけれど
「愛してる」とその一言に
ただずっと 部屋の中 待ってる私

向かい風に 負けないくらい
胸の想い 重ねてく
すれ違って また繰り返し
傷つく度 強くなる
それでもまた
人は 戀をするの

二人で 街を步いた時は
貴方に肩を抱かれて
幸せ とても感じる

暖かい その手觸れれば 愛しくて
貴方を もっと好きになるから

いつまでも ずっとこのままで
いれたらいいのにな
別れ際背中見送って
ただずっと 家の前 手を振る私

季節(とき)が流れ 冬が來れば
想い白く染めていく
その足跡 覆い隱す
淡い雪が降り積もる
優しい風 想いせ乗せて
私を包むの
きっと

季節(とき)が流れ 冬が來れば
想い白く染めていく
その足跡 覆い隱す
淡い雪が降り積もる
優しい風 想いせ乗せて
私を包むの
きっと

-END-



wintry breeze (秋色戀華 ED)