水樹奈々 Orchestral Fantasia LRC歌詞
歌曲 Orchestral Fantasia 由 水樹奈々 演唱。
Orchestral Fantasia
作詞:Hibiki
編曲:上松范香(Element Garden)
編曲:上松范香(Element Garden)
歌:水樹奈々
album:GREAT ACTIVITY
粉雪が舞う夜なら 涙も隱しやすくて
最後は溢れないよう 笑った
そして仆のチューニングは 壞れたギターみたいで
音楽に頼る日々に ひどく泣いた
オーケストラの中心で 君のいない痛さわかって
はじめて仆の心に「歌がない」と気付く
抱きしめてたい 君だけ壞す程に
絕望の樹の下で願う
今曲が止まり 変わりに月を見れば
仆は仆は 歩けるのでしょうか…?
I wish that heart will go on... Uh...
どんな綺麗な空より 君のピアノが好きだった
離れるほど気持ちなんれ 近づく
二度と戻ることのない 砂時計を返してる
夢も時も君も全部 凍ったままで
まるでオルフェの豎琴さ グシャグシャになった音は
出逢えた今の花にも「何か違う」と叫ぶ
もう一度聲を聞かせてくれませんか?
色褪せない記憶に嘆いた
眠る場所さえも すべでが 遠いけれど
今日も今日も 君だけを想いよ…
I fell that grief will go on...
言葉なんかじゃ笑顏なんかじゃ 祈りなんかじゃ伝わらなくて…
描いた明日もぬり絵の過去も メモリーみたいに消えて…
君という名の手錠なんかにカギはなくて Uh...
ストリングスの海で彷徨う Ah...
この幻想曲(ファンタジア)に終わりをくれませんか?
絕望の樹の下で願う
嗚呼苦しいほど 切ないメロディーは
キスも戀も ピリオドを越えても
消えないバラード… Woh...
end
Orchestral Fantasia