江戸前留奈(野川さくら) 戦いの詩 LRC歌詞

歌曲 戦いの詩江戸前留奈(野川さくら) 演唱。

戦いの詩
歌手 江戸前留奈(野川さくら)
作詞 松井五郎 作編曲 ぷりん
瀬戸の花嫁 挿入歌

目(め)を覚(さ)ませ 立(た)ち上(あ)がれ さぁ
奮(ふる)い立(た)つ 心(こころ) 解(と)き放(はな)て
行(い)く先(さき)を 阻(はば)む者(もの)は皆(みな)
すべてが敵(てき)になる

地(ち)を這(は)いながら 風(かぜ)をむしり
鉄(てつ)の拳(こぶし)に 勝利(しょうり)だけを誓(ちか)うぞ

戦(たたか)え いまこそ 進(すす)めよ進(すす)め
夜明(よあ)けは近(ちか)いぞ 進(すす)めよ進(すす)め

聲(こえ)を上(あ)げ 胸(むね)を張(は)れ さぁ
響(ひび)き合(あ)う 鼓動(こどう)に従(したが)え
獣(けだもの)さえ 怖(おそ)れる力(ちから)が
體(からた)に宿(やど)るまで

沸(わ)き立(た)つ勇気(ゆうき) それが誇(ほこ)り
勝(まさ)るものなど この世界(せかい)にはないぞ

戦(たたか)え いまこそ 進(すす)めよ進(すす)め
背中(せなか)を見(み)せるな 進(すす)めよ進(すす)め
戦(たたか)え いまこそ 進(すす)めよ進(すす)め
夜明(よあ)けは近(ちか)いぞ 進(すす)めよ進(すす)め



戦いの詩