癒月 絆 LRC歌詞

歌曲 癒月 演唱。


歌:癒月
作詞:癒月 作編曲:中畑丈治

いつもふざけあってた
目(め)を閉(と)じれば聲(こえ)が聞(き)こえるよ
君(きみ)の小(ちい)さな背中(せなか)
ずっと追(お)いかけていたね

二人(ふたり)で歩(ある)く道(みち)の先(さき)には
新(あたら)しい冒険(ぼうけん)と発見(はっけん)が広(ひろ)がっていた
満(み)ち足(た)りた毎日(まいにち)

振(ふ)り返(かえ)ればいつも
隣(となり)で笑(わら)う君(きみ)のその姿(すがた)が頭(あたま)に浮(う)かんで
笑顔(えがお) 自然(しぜん)にこぼれる

喧嘩(けんか)ばかりしていた
そんなやんちゃな時(とき)もあったけど
何(なに)をするにも二人(ふたり)
いつも一緒(いっしょ)だったよね

そんな當(あ)たり前(まえ)の毎日(まいにち)が
いつの間(ま)にか変(か)わって
お互(たが)い別々(べつべつ)の道(みち)を
歩(ある)き始(はじ)めていた

振(ふ)り返(かえ)ればいつも
君(きみ)がくれた沢山(たくさん)の思(おも)い出(で)が頭(あたま)に浮(う)かんで
笑顔(えがお) 自然(しぜん)にこぼれる

あの頃(ころ)には戻(もど)る事(こと)出來(でき)ないけれど
今(いま)も変(か)わらずにある気持(きも)ち 持(も)ち続(つづ)けよう
振(ふ)り返(かえ)ればいつも
隣(となり)で笑(わら)う君(きみ)のその姿(すがた)が頭(あたま)に浮(う)かんで
笑顔(えがお) 溢(あふ)れだして
振(ふ)り返(かえ)ればいつも
君(きみ)がくれた沢山(たくさん)の思(おも)い出(で)が頭(あたま)に浮(う)かんで
笑顔(えがお) 自然(しぜん)にこぼれる