福山潤(神官パンドラ ) 光と闇のあいだ LRC歌詞

歌曲 光と闇のあいだ福山潤(神官パンドラ ) 演唱。

紅に染まる雲に流れていく空
光と闇の間に吹き抜ける風に
瞳見つめている

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光と闇のあいだ
四聖獸 神官パンドラ IM
歌 :福山 潤
作詞:南出佑司
作曲:長谷川智樹
編曲:長谷川智樹

信じられるものもなくて 捧げた仮初めの祈り
僕の望む真実には答えられる聲もなくて

長くなる影だけが
子供のようにその手を伸ばした

紅に染まる雲が流れていく空
光と闇の間を風が消えていく
憂いだけ殘して


石の柱 觸れた手には 何の溫もりも殘らず
そして僕は心を刻む 溫もりは奪い取るもの

振り返る影だけが
やっと君の姿を見つけた


紅に染まる心 一人抱き締めて
光と闇の間にただ迷うだけ

例え何をなくしても僕は恐れない
光と闇の間に希望を見たから
君に出會う為の

~終わり~



光と闇のあいだ