赤西仁 ムラサキ（紫） LRC歌詞

ムラサキ（紫）
歌／詞／曲 赤西仁
歌詞製作：yaya

君(きみ)には他(ほか)の誰(だれ)かがいる
それでも二人(ふたり)は會(あ)えたね
二人(ふたり)で見(み)た夜明(よあ)けのあの色(いろ)
きれいなムラサキだったね

ふいに寂(さび)しさを見(み)せ付(つ)ける君(きみ)を
抱(だ)きめてあげれるその日(ひ)まで

うまく言(い)えないサヨナラが
素直(すなお)な自分(じぶん)へと変(か)える
言葉(ことば)はヘタクソなのに
好きが僕(ぼく)を急(いそ)がす

そこが暖(あたた)かい場所(ばしょ)なら
君(きみ)はいつも花(ばな)を咲(さ)かすの
近(ちか)づけば近(ちか)づくほど
離(はな)れてく気(き)がしたよ

そこが暖(あたた)かい場所(ばしょ)なら
君(きみ)はいつも花(ばな)を咲(さ)かすの
諦(あきら)めてたはずなのに
今(いま)でも君(きみ)だけを愛(あい)してた

うまく言(い)えないサヨナラが
素直(すなお)な自分(じぶん)へと変(か)える
言葉(ことば)はヘタクソなのに
好きが僕(ぼく)を急(いそ)がす

そこが暖(あたた)かい場所(ばしょ)なら
君(きみ)はいつも花(ばな)を咲(さ)かすの
近(ちか)づけば近(ちか)づくほど
離(はな)れてく気(き)がしたよ

あの日(ひ)に見(み)たムラサキを
また見(み)に行(い)けたらいいな