霜月はるか エテルノ?ソルダン LRC歌詞

「エテルノ?ソルダン」
作詞:wight
作曲:ba*sy
歌:霜月はるか

ひとつの影(かげ)　流(なが)れる夢(ゆめ)　乾(かわ)く心(こころ)　満(み)たされぬまま
傷(きず)を求(もと)め　導(みちび)く闇(やみ)　つながりさえ　斷(た)ち切(き)る姿(すがた)

時(とき)を駆(か)ける　情熱(じょうねつ)さえ　向(む)かう先(さき)を　ためらうばかり
響(ひび)き渡(わた)る　悲(かな)しみの歌(うた)　受(う)け入(い)れる我(わ)が身(み)を呪(のろ)い

どれだけの涙(なみだ)　流(なが)せば許(ゆる)されるのか　空(そら)へ問(と)いかけても
答(こた)えは儚(はかな)く　移(うつ)ろいゆく　永遠(えいえん)の孤獨(こどく)へ

目覚(めざ)めの時(とき)　待(ま)ち続(つづ)けた　扉(とびら)開(ひら)く　鍵(かぎ)を探(さが)して
その想(おも)いが　もたらす刃(やいば)　受(う)け止(と)める我(わ)が身(み)を呪(のろ)い

戸惑(とまど)い続(つづ)けた　瞳(ひとみ)が見(み)つめる先(さき)は　翳(かげ)りある礎(いしずえ)
求(もと)めた願(ねが)いは　葉(かな)わぬ夢(ゆめ)となる運命(さだめ)なのか

どれだけの涙(なみだ)　流(なが)せば許(ゆる)されるのか　空(そら)へ問(と)いかけても
答(こた)えは儚(はかな)く　移(うつ)ろいゆく　永遠(えいえん)の孤獨(こどく)へ

戸惑(とまど)い続(つづ)けた　瞳(ひとみ)が見(み)つめる先(さき)は　翳(かげ)りある礎(いしずえ)
求(もと)めた願(ねが)いは　葉(かな)わぬ夢(ゆめ)となる運命(さだめ)なのか

嘆(なげ)く星(ほし)の瞬(まばた)きは　この心(こころ)　貫(つらぬ)いて

終わり