岡田 純子（安達 妙子） 幼なじみ LRC歌詞
歌曲 幼なじみ 由 岡田 純子（安達 妙子） 演唱。
幼なじみ
作詞·作曲：加加美 亞矢/編曲：德永 聲一
Vocal：岡田 純子（安達 妙子）
雪の中を はしゃぐ子供達 寒さを 忘れるくらい
重なってく 幼い２人の 無邪気な まぶしい思い出達
いつの日も 側にいたね ケンカばかりしていたけれど
近すぎて 見えなかった 春風みたいに 包んでいた
寒い冬は あたながいないと 何だか 長い気がして
湯気の向こう ホウイトシチューに 溶けてる 思い出とため息と
さよならも 伝えられず 家の前で立ちつくしたね
殘された あの手紙が 今でもこの胸 切なくする
當たり前の毎日が 突然無くなるなんて
そんなことも知らないまま いつまでも 側にあると 信じていたね
今は行き場所も 無い気持ちは 白い冬に閉じ込めたまま
いつの日か 雪が溶けて 暖かい春を 迎えるまで
暖かい春を 迎えるまで
～本歌詞由SGMEMORY傷感塗鴉紀念論壇製作～
～由SG歌詞製作組：GLS&風織翼&核動力螃蟹聯合發布～
SGMEMORY於2006年2月做為原OUR-SG論壇的繼承論壇復活
現為大陸最大的SG FANS聚集地
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