松任谷由實 Lost Highway LRC歌詞
歌曲 Lost Highway 由 松任谷由實 演唱。
冷(つめ)たい雨(あめ)に 濡(ぬ)れたハイウェイラジオだけ
陽気(ようき)な音(おお)を立(た)ててる
闇(やみ)へと続(つづ)く
君(きみ)のいない道僕(みちぼく)は窓(まど)に映(うつ)る
想(おも)い出見(でみ)てた ふたりの
つらい気持(きも)ちは もう通(とお)り過(す)ぎたけど
この胸(むね)のどこかが君(きみ)を呼(よ)んでいる
君(きみ)と會(あ)つた夏燃(なつも)えるような始(はじ)めての夏(なつ)
僕(ぼく)はただ夢中(むちゆう)で名(な)にも見(み)ず
走(はし)り抜(ぬ)けただけ
覚(おぼ)えているの？
海(うみ)の帰(かえ)りのスニーカーの砂(すな)の
かすかないたさ 今(いま)でも
べツドライトがすれ違(ちが)ってゆくだけ
誰(だれ)も他(ほか)にいないシートを照(て)らしてく
君(きみ)と會(あ)つた夏鮮(なつあざや)かにかえらない夏(なつ)
きみがただキレイでわけもなく 傷(きず)つけてな夏(なつ)
君(きみ)と會(あ)つた夏燃(なつも)えるような始(はじ)めての夏(なつ)
僕(ぼく)はただ夢中(むちゆう)で名(な)にも見(み)ず
走(はし)り抜(ぬ)けた夏(なつ)
君(きみ)と會(あ)つた夏鮮(なつあざや)かにかえらない夏(なつ)
きみがただキレイでわけもなく 傷(きず)つけてな夏(なつ)