[ti:卒業の歌、友達の歌。] [ar:19(ジューク)] [al:~すべての人へ] [00:01.20]「終わる事」を僕らが 意識し始めた時急に [00:06.40]時間は 形を変えた [00:13.00]「退屈だ。」と叫んでいた [00:15.60]「なんでもない毎日」が 今では寶物です。 [00:23.00] [00:23.80]裏切りや [00:27.00]噓も [00:30.00]だけど、だけど信じていたよ [00:35.60] [00:36.60]校舎の影で待っている時間はもう [00:43.80]戻ってこないけれど [00:48.80]いつも想い出はそこにいて [00:53.80]今でも待っている。 [01:00.30] [01:01.30]……そしてまたここに「そんな時」を [01:06.40]止められずに泣いている [01:11.70] [01:13.00]「これから」の君がいる。 [01:15.80]そんな君に 今だからこそ伝えたい [01:18.30]いくつかの言葉が見つかりました。 [01:23.20] [01:24.00]「その時」は「終わる」じゃなく [01:30.15]「はじまり」ということを… [01:37.40] [01:38.20]現在(きょう)が「あの頃」と呼ばれても… [01:43.50]そこには距離という邪魔者が居ても… [01:50.00]「行こう。」ぬるま湯に風邪ひいて [01:54.80]臆病になる前に [02:03.00] [02:05.00]卒業の歌、友達の歌。 [02:07.00]2005年精選集《~すべての人へ》 [02:09.00]演唱者:19(ジューク) [02:11.00]此Lrc獻給05屆全國高三畢業生 [02:13.00]By 「qq:157836318」 [02:15.00] [02:17.60]君に屆け!この想い。まっすぐ! [02:20.60]「忘れないで 君は獨りじゃない!」 [02:23.40]「辛くても… それでも進むなら…飛べるだろう [02:26.80]君は必ず 飛べるだろう。」 [02:29.80]「汚くて泥だらけの川でも、 [02:32.40]そこに落ちたとしても…はいあがる「時間」が [02:37.30]翼になる!大きく!強く!。」 [02:40.60] [02:41.40]校舎の影で泣いている時間はもう [02:48.20]戻ってこないけれど [02:53.20]「行こう。」想い出は [02:58.40]そこにいて今でも待っている。 [03:03.00] [03:03.80]「あのままで…」 [03:09.00] [03:09.80]笑ってる、泣いている…… [03:14.80] [03:15.60]笑ってる。 [03:19.60] [03:21.60] [03:23.60]The End....