[ti:song of the bird] [ar:AIR] [al:] [00:01.04]鳥の詩-AIR [00:04.45]by:sunlight QQ:9727894 [00:06.39]送給喜歡AIR的張凱 [00:11.60]《AIR》真的很悲劇麼?含着淚,微笑着,很美…… [00:15.29]消える飛行機雲 仆たちは見送った [00:23.34]眩しくて逃げた いつだって弱くて [00:30.20]あの日から変わらず [00:34.90]いつまでも変わらずにいられなかったこと [00:42.90]悔しくて指を離す [00:52.83]あの鳥はまだうまく飛べないけど [01:00.60]いつかは風を切って知る [01:08.40]屆かない場所がまだ遠くにある [01:16.24]願いだけ秘めて見つめてる [01:23.08]子供達は夏の線路 歩く [01:30.08]歩く吹く風に素足をさらして [01:39.00]遠くには幼かった日々を [01:47.09]両手には飛び立つ希望を [01:53.65]消える飛行機雲 追いかけて追いかけて [02:01.30]この丘を越えたあの日から変わらずいつまでも [02:10.60]真っ直ぐに仆たちはあるように [02:17.20]わたつみのような強さを守れるよ きっと [02:46.70]あの空を回る風車の羽根たちは [02:54.52]いつまでも同じ夢見る [03:01.92]屆かない場所をずっと見つめてる [03:10.00]願いを秘めた鳥の夢を [03:16.98]振り返る焼けた線路 覆う [03:25.17]入道雲形を変えても [03:33.12]仆らは覚えていて どうか [03:40.95]季節が殘した昨日を [03:47.60]消える飛行機雲 追いかけて追いかけて [03:55.55]早すぎる合図 ふたり笑い出してるいつまでも [04:04.55]真っ直ぐに眼差しはあるように [04:11.10]汗が滲んでも手を離さないよ ずっと [04:23.15]消える飛行機雲 仆たちは見送った [04:30.92]眩しくて逃げた いつだって弱くて [04:37.92]あの日から変わらず [04:42.30]いつまでも変わらずにいられなかったこと [04:50.25]悔しくて指を離す