[ti:春蠶] [ar:ALI PROJECT] [al:薔薇架刑] [offset:500] [00:00.00]ALI PROJECT - 春蠶 [00:10.55]作詞:寶野アリカ [00:12.55]作曲:片倉三起也 [00:16.55] [00:18.55]捧ぐ贄は ただひとつの戀 [00:33.59]わが心 血に染む 紫の [00:48.33] [00:48.95]さあ玻璃(ガラス)に閉じ込めなさい [01:00.89]きずを飾り [01:03.76]曇っていく世界で [01:08.43]もがいてあげる [01:12.25] [01:12.66]ひと春を生き抜いて [01:15.43]ひと夏を絶え絶えに [01:18.39]厭かずまた目覚め落ち [01:21.40]水玉(すいぎょく)の嗚咽から [01:24.38]訪なう指はすべて [01:27.47]あなたとして受け入れ [01:30.38]浮き上がる喉元に [01:33.37]贖罪の痣の亀裂剝ぐ [01:39.43] [02:00.58]塞ぐ繭は 踴る影抱いて [02:15.51]上弦の月下 爪は染む 紅ゐに [02:30.23] [02:31.00]見えない針 背中を貫き [02:42.95]動けませぬ [02:45.77]ただあなたを此処から [02:50.24]見上げる為と [02:54.18] [02:54.58]幾雫を迎えて [02:57.34]幾片を飲み乾して [03:00.36]何度でも操り返す [03:03.43]白濁の嘔吐から [03:06.39]あまく曳く糸を繰り [03:09.37]天舞う如地を這い [03:12.34]擦り歩く肘膝に [03:15.35]桎梏の縄の痕摩れる [03:20.56] [03:45.72]ひと春存を生き抜いて [03:48.45]ひと冬に凍り死す [03:51.42]そしてまた生まれ落ち [03:54.43]白濁の嘔吐から [03:57.45]あまく曳く糸を繰り [04:00.49]天舞う如地を這い [04:03.40]擦り歩く肘膝に [04:06.38]桎梏の縄の痕涸れる [04:11.64]絹の絲で縊りたくば [04:17.70]願わくば汚れぬ殼のなか [04:23.75]煮えよ燃えよ [04:26.77]ただひとかけ [04:29.67]殘りしがわが魂 [04:38.09] [04:56.90] [05:07.46]おわり