[ti:星の見えない夜] [ar:Aqua Timez] [al:風をあつめて] [offset:500] [00:00.00]Aqua Timez - 星の見えない夜 [00:21.91]作詞:太志 [00:23.91]作曲:OKP-STAR/大介/太志 [00:25.91] [00:27.91] [00:29.91]落下する雫 [00:31.06]大切なものは失ってから気付く [00:33.56]御託や屁理屈を引きずり [00:35.56]振りかざす愚かな自由 [00:37.69]いつの間に行き止まり [00:39.03]孤獨まみれの末に行き詰まり [00:41.31]結局一人よがりな妄想ばかりが [00:43.85]腫れ上がる [00:44.69] [00:45.31]大事な人の悲しみさえも拭えずに [00:49.85]ただ自分のためだけに [00:53.79]光を集めようとした [00:58.81] [00:59.84]いつからか僕の空は [01:03.64]狹くなってしまった [01:07.35]明日には太陽も [01:10.48]昇ってくれないかもしれない [01:14.79]不確かなものまで [01:18.45]手に入れてしまった [01:22.10]星の見えない夜 [01:27.58] [01:43.89]旅先の空は優しく [01:45.70]名前も知らない花達はただ誇らしく [01:48.43]虹は野を跨ぎ 湖は真実を映す鏡 [01:51.63]四季は巡る [01:52.95]雪解けを経て春を連れてくる [01:55.23]つぼみは花へと続く [01:56.83]花は果実へと永遠のループ [01:58.85] [01:59.28]僕の心を優しくさせる [02:02.66]全ての光 全ての色彩に [02:07.72]多くを學びました [02:12.47] [02:13.90]雲は急いだりせず [02:17.44]ゆっくりと穏やかに [02:21.13]形を変えてゆく [02:24.35]流れに身を任せて [02:28.54]畫用紙の外側に [02:32.23]はみ出すくらい自由な [02:35.95]夢を描いてみよう [02:41.69] [03:08.81]キラキラと雪の一片 [03:10.62]舞い降りて僕の掌 [03:12.29]究極の祈りは [03:13.63]なるべくして形、狀態、色になる [03:16.50]白く透明な世界 [03:18.47]それはwinter's delight [03:20.23]見え隠れする未來 [03:21.60]どこまで行っても自分次第 [03:23.63] [03:24.00]僕の心を寂しくさせた [03:27.57]全ての別れ 全ての悲しみが [03:32.20]希望へと続きますように [03:37.66] [03:38.82]走り出した光を 遮るものなどない [03:46.07]土砂降りの雨だって [03:49.14]貫いてゆけるはず [03:53.32]追憶の扉を 開ける鍵なんて [04:00.82]もう捨ててしまおう [04:04.67]ひらけてく僕の空に [04:08.32]明日も太陽は昇る [04:11.94]自分のためだけに奏でる日々が終わる [04:19.27]希望に胸は躍り 深呼吸をする [04:26.94]星のきれいな夜 [04:32.26] [04:53.82] [05:03.85] [05:11.67] [05:20.73]おわり