[ti:流星のうた] [ar:Aqua Timez] [al:絵はがきの春] [00:00.00]言葉はためいきと共に消えた  [00:06.01]星が滑り落ちてしまうように [00:10.87]キミという地球に近づき  [00:15.87]屆かないまま とけてなくなる [00:20.07]今は まだ こうして… [00:30.15]ありふれた今日を生きることの中でただ  [00:36.44]想いを紡ぐのさ [00:39.92]一瞬でもいいさ 輝きながら 闇を彩れたら [00:53.92] [00:59.38]太陽にかきけされる時も  [01:04.89]臆病な光で歌ってるよ [01:09.63]淋しい時にだけでいいんだ  [01:14.33]空の向こうから歌ってるよ [01:18.84]今も まだ こうして…  [01:28.62]きっと そう ずっと そう [01:38.72]ありふれた今日を生きることの中でまた  [01:44.92]想いがあふれるよ [01:48.50]夜と朝が混じりあうその前に  [01:54.87]君を待っているよ [02:01.81] [02:04.67]「流星のうた」 [02:07.67]作詞∶太志 [02:10.67]作曲∶Aqua Timez [02:13.67]歌∶Aqua Timez [02:15.67] [02:17.67]ありふれた事さ ありふれた夢さ [02:22.68]雲の隙間をさがして歌う [02:27.63]寂しいほど光る 悲しいほど光る [02:32.58]美しい奇跡で汚すよりはいいだろう? [02:43.07]