[ti:イロトリドリノセカイ] [ar:Bank Band] [al:沿志奏逢 2] [00:00.86] [00:03.00]イロトリドリノセカイ [00:06.00] [00:09.00]作詞:TAKUYA [00:12.00]作曲:TAKUYA [00:15.00] [00:18.56] [00:22.13]アイニ ツマヅイテ ダイタ [00:24.45]振り返る町は埃にまみれて [00:31.53]涼しげな午前の雲が [00:33.98]音もなく追憶の海へ連れてゆく [00:41.12]急ぎ足ふいに乾いて [00:43.48]下を向いてひざまずいているなら [00:50.64]雛菊の空の中を [00:52.98]私は歩いてゆこう [00:57.02] [00:59.66]木漏れ日が緩やかに [01:04.35]旅立ちを告げてた [01:09.91]水鳥が最後の夢を見てた [01:18.33]色とりどりのガラスみたいな涙の美しさ [01:28.67]七色は初秋の風に乗る [01:37.17]白と黒の記憶もいつか落葉に満たされ [01:46.76]神のお気に召されるように [01:53.45] [02:01.93]あの日あの道に枯れてく [02:04.26]名もない花の色を思い出した [02:11.57]すれ違う人の渦が [02:13.77]ふるえながら希望の地図を抱いてた [02:20.86]夏草の匂いのような [02:23.28]蒸し暑い午後に二人でいるような [02:29.83]シアワセの沈黙に言葉を失くそう [02:37.41] [02:52.26] [03:07.15]星の欠片が靜かに [03:11.99]始まりを待ってた [03:17.29]鈴蟲が最後の夢を見てた [03:25.94]色とりどりのガラスみたいな涙の美しさ [03:35.99]さよならは初秋の風に流れて [03:44.65]白と黒の記憶もいつか落葉に満たされ [03:54.17]神のお気に召されるように [04:01.03] [04:16.51]ウタオウ [04:25.33]ナガレルママニ [04:28.29]ウタオウ [04:33.58]ウタオウ [04:35.95] [04:40.51] [04:45.34] [04:51.49]