[ti:群れ] [ar:Chage & Aska] [al:群集] [00:00.00]最後的華爾茲QQ711419 [00:15.21]いつまでも俺を あの日の姿で [00:21.38]閉じ込めようとする群れがいる [00:28.95]この空にだって穴を 空けちまう時代に [00:36.29]俺の足跡で言葉の海をつくり 泳げないと言う [00:49.92]手編みの橋を渡る途中だ [00:57.39]女は知らない振りで いてくれる [01:04.56]小さな咳をひとつしただけで [01:11.89]とんだ話が出來上がってる [01:34.60]隣の溫もり 感じるベッドで [01:40.84]」大丈夫だよ」 と 口からこぼれた [01:48.48]確かなものや答えは 誰にも無いんだ [01:55.81]戀の始まりと終わりだけに 周りは興味を持つんだ [02:08.96]背伸びはすんだ 天気はのんきだ [02:16.94]しけたマッチで俺を濕らすな [02:24.07]寂しいことはもっとほかにある [02:31.34]いつもいつも 思うこと [02:39.39]自分の中の自分に よく負けてしまう [02:53.88]そして愛と勇気は どこまで一緒だろうか [03:36.05]背伸びはすんだ 天気はのんきだ [03:43.55]しけたマッチで俺を濕らすな [03:50.50]寂しいことはもっとほかにある [03:58.06]いつもいつも 思うこと [04:05.58]ふたつは··· どこまで····