CHERRYBLOSSOM 紙飛行機 LRC歌詞
歌曲 紙飛行機 由 CHERRYBLOSSOM 演唱。
紙飛行機
歌手 CHERRYBLOSSOM
作詞 MAICO 作曲 KUPPA 編曲 CHERRYBLOSSOM
出會(であ)ったことが 偶然(ぐうぜん)だとか 必然(ひつぜん)だとか
(Everyday and night 心(こころ)に咲(さ)いた花(はな)を)
考(かんが)えることなんて 必要(ひつよう)なかったんだ
(Bring up forever and more 理由(りゆう)なんて見(み)つけられない)
いつの間(ま)にか ただ會(あ)いたくて 抑(おさ)えられなくて
でも言(い)えなくて 好(す)きだなんて わざとそっけない仕草(しぐさ)
とったりして 君(きみ)の隣(となり)で笑(わら)っていることを
願(ねが)い続(つづ)けた それだけを
色(いろ)づき始(はじ)めた秋(あき)の空(そら)が 僕(ぼく)を呼(よ)んでる
釘付(くぎづ)けになった心(こころ)ごと手招(てまね)いて
遠(とお)く離(はな)れて寂(さび)しくて
今(いま) 君(きみ)を想(おも)う気持(きも)ちが
歩(あゆ)み出(だ)す僕(ぼく)の背(そ)を押(お)してくれた
離(はな)れてく距離(きょり) ひとりぼっちは長(なが)く感(かん)じた
(Day by day long time 夢(ゆめ)でさえ不自由(ふじゆう)で)
どこかの街(まち)に 大事(だいじ)な忘(わす)れ物(もの)したかな
(I love you anytime でも強(つよ)く生(い)きられた)
君(きみ)に向(む)かって ペダルを踏(ふ)んで
優(やさ)しかった夏(なつ)風(かぜ)も
時(とき)が過(す)ぎて 冷(つめ)たくなって
街(まち)の色変(いろがわ)えてゆくよ
冬(ふゆ)が眠(ねむ)って 夜(よる)を越(こ)えて
もう一度(いちど)目醒(めざ)めたら
桜(さくら)咲(さ)く頃(ころ) さよならだね
僕(ぼく)の思(おも)いを乗(の)せたあの手紙(てがみ)
明日(あした)へ飛(と)ばしたよ
紙飛行機(かみひこうき) そっと 夕暮(ゆうぐ)れを駆(か)け抜(ぬ)けて
いつか大空(おおぞら)へはばたいてゆく ジャンボジェットのように
君(きみ)照(て)らす空(そら)を守(まも)り続(つづ)けよう
通(とお)り過(す)ぎた君(きみ)の影(かげ)も
君(きみ)のうれしそうなその笑顔(えがお)も
忘(わす)れる事(こと)なんてできないけど
僕(ぼく)は生(い)きてゆく 君(きみ)のいない夏(なつ)を
色(いろ)づき始(はじ)めた秋(あき)の空(そら)が 僕(ぼく)を呼(よ)んでる
釘付(くぎづ)けになった心(こころ)ごと手招(てまね)いて
遠(とお)く離(はな)れて寂(さび)しくて
今(いま) 君(きみ)を想(おも)う気持(きも)ちが
歩(あゆ)み出(だ)す僕(ぼく)の背(せい)を押(お)してくれた
僕(ぼく)の思(おも)いを乗(の)せたあの手紙(てがみ)
明日(あした)へ飛(と)ばしたよ
紙飛行機(かみひこうき) そっと 夕暮(ゆうぐ)れを駆(か)け抜(ぬ)けて
いつか大空(おおぞら)へはばたいてゆく ジャンボジェットのように
君(きみ)照(て)らす空(そら)ずっとずっと守(まも)り続(つづ)けよう