[ti:僕は偶然を待っているらしい] [ar:flumpool] [al:What’s flumpool!?] [00:01.95]「僕は偶然を待っているらしい」 [00:06.95]作詞∶山村隆太 [00:11.95]作曲∶阪井一生 [00:16.95]歌∶flumpool [00:25.95] [00:27.95]掻(か)い潛(くぐ)りながら  [00:29.63]嗚呼もがきながら [00:31.45]それでも進む 振り返らず [00:35.12]「まぁいいか」って折れて  [00:36.83]「もういいや」って吐いた [00:38.76]走る背中に唾をかけんなよ [00:42.76]歪む世界 その中ですぅーっと [00:45.91]ただ真っ直ぐに居たいと願い [00:49.51]土は汚れて 森は流れた [00:53.02]あの頃のように 根ざす事なく [00:57.08]今日も向かうのは 相互依存の檻で [01:04.12]振り払えないと 腐ってくフレンズ [01:10.69]偶然と必然を 高速のカーヴで占って [01:17.48]曖昧で従順な心ごと 空へとスーサイド [01:25.14]憂鬱なだけの 朝への決別 [01:30.02] [01:36.77]笑われた親友 拳で庇(かば)った [01:40.01]親を馬鹿にした 上司を削った [01:43.56]壁の向こうは 未來への虛空(こくう) [01:47.23]それが道なら這って行くだけさ [01:50.96]今夜 あの月に向けて誓い立てる [01:58.12]どうせ孤獨なら もう解き放て [02:05.26]夢はいつまで 夢で片付けるものか? [02:11.69]現実と幻想の間に 楔(くさび)を打ち込んで [02:19.38]こじ開けるのさ 一筋のリアルへ [02:24.43] [02:52.87]いったい何処へ向かうのか?…って問われること [02:59.60]いちばん畏(おそ)れてた日々への復讐(リベンジ) [03:05.98]冬を越えた 蕾だけが咲くように [03:12.95]めぐる めぐる 季節を超えて 生き抜いて [03:20.51]偶然と必然を 高速のカーヴで占って [03:27.32]曖昧で従順な心ごと 空へとスーサイド [03:34.93]憂鬱なだけの 朝への決別 [03:40.13] [03:44.57]誰(た)がためじゃなく [03:49.19]