[ti:イバラの道 feat.BOXER] [ar:Hilcrhyme (ヒルクライム)] [al:リサイタル] [00:01.83]「イバラの道 feat.BOXER」 [00:06.83]作詞∶TOC/BOXER [00:11.83]作曲∶DJ KATSU [00:16.83]歌∶Hilcrhyme (ヒルクライム) [00:26.83] [00:28.83]これは薔薇の道じゃない荊の道 [00:31.72]道は険しい 荊の道 [00:33.70]これは薔薇の道じゃない荊の道 [00:35.86]付けな花と実 [00:38.63]これは薔薇の道じゃない荊の道 [00:40.76]やっと 背負い始めた肩の荷 [00:43.22]時はあっという間だがまだ途中さ [00:45.99]見えない場所で整えた呼吸は [00:48.35]刺さる棘、流れる血 痛み覚え、固める身 [00:53.07]恐怖に駆られ、抱え [00:54.34]信じぬ神に祈る「どうか願いを葉え給え」 [00:57.78]息を切らした切れたスタミナ [01:00.25]雑音聞こえぬよう耳を塞いだ [01:02.71]靜寂。夜の帳に漏れた嗚咽は [01:05.16]しじまに問う「あとどれくらい?」 [01:07.62]息を潛めて影に待つ [01:09.62]確約要らない 今日も崖に立つ [01:12.02]バラに生えた棘と荊 流れる血に今誓わん [01:16.93]これは薔薇の道じゃない荊の道 [01:19.55]周りには絶えぬ爭い [01:21.73]これは薔薇の道じゃない荊の道 [01:24.23]焼き付ける 両の眼に [01:26.33]これは薔薇の道じゃない荊の道 [01:28.67]刺さる棘が そしてもう取れない [01:33.55]道は弧を描く どこまで [01:36.59]イメージはそう 鳥の様 今すぐ Fly できたら [01:39.81]飛び込もう広い Blue sky [01:41.54]弓形描く地平の Line ふさいだ塀 越えたい 遙か HI [01:45.66]風に Ride 一切無視したい障害 いつでも旅立ちたい [01:50.52]妨げさえない 日々から前に [01:53.07]アスファルト蹴り行こう Outside of the cage. [01:55.75]靜かなる定位置から動きだす身 距離は Shrink [01:59.68]飛び立つ Wing ありゃクロスロード [02:02.10]いつも直進できる 遠くの方に豬突猛進できる [02:05.31]地図にない 陽あたるプレイス [02:07.43]までの道は険しい荊のスペース [02:09.86]心のコンパス指す 針向く向こう [02:12.58]目がけよう NON STOP GO!!! [02:14.69]これは薔薇の道じゃない荊の道 [02:16.90]周りには絶えぬ爭い [02:19.15]これは薔薇の道じゃない荊の道 [02:21.68]焼き付ける 両の眼に [02:23.96]これは薔薇の道じゃない荊の道 [02:26.34]刺さる棘が そしてもう取れない [02:31.12]道は弧を描く どこまで [02:34.10]華がある莖に棘はある 光が差す裏に影が待つ [02:38.55]正に陰と陽 揺らす心の臓 [02:40.93]歌う金土曜 伝うシンドローム [02:43.45]韻を問う Peace と War 繰り返す [02:46.46]いつもそう 傷は絶えない旅路 [02:48.49]生きる限り求む真のアンサー [02:50.78]羽根は持たない STREET RUNNER [02:53.14]だんだん早くなる鼓動、急かすな。 [02:55.47]不安という名の希望はでかくなる。 [02:57.98]未知なる道 光ですらも描くさ [03:00.91]ほら今もそこに揺れて [03:02.86]見えてる燈火 過酷な毎日だどのみち [03:06.84]後ろ見てみな BROTHER [03:08.94]越えた地に FLOWER [03:10.01]咲いてるはずだ 昔のこの日々 [03:12.44] [03:14.58]これは薔薇の道じゃない荊の道 [03:16.70]周りには絶えぬ爭い [03:19.39]これは薔薇の道じゃない荊の道 [03:21.63]焼き付ける 両の眼に [03:24.00]これは薔薇の道じゃない荊の道 [03:26.42]刺さる棘が そしてもう取れない [03:31.03]道は弧を描く どこまで [03:34.03]これは薔薇の道じゃない荊の道 [03:36.01]周りには絶えぬ爭い [03:38.28]これは薔薇の道じゃない荊の道 [03:40.67]焼き付ける 両の眼に [03:43.14]これは薔薇の道じゃない荊の道 [03:45.60]刺さる棘が そしてもう取れない [03:50.33]道は弧を描く どこまで [03:53.41]