[ti:「叫び」] [ar:Kagrra,] [al:雫~shizuku~] [offset:500] [00:00.00]Kagrra, - 「叫び」 [00:11.13]作詞:一志 [00:13.13]作曲:Kagrra, [00:17.13] [00:19.13]風に吹かれ 立ち止まり振り返って [00:25.83]影に埋もれた足跡に [00:33.03]そっと手を伸ばし [00:37.12]その先を見つめて [00:40.34]溜め息を浮かべたら [00:49.21]あの青く晴れた大空に叫んでた [00:56.52]在りし日の俺が口を開け笑った [01:04.41]夢は遠くほど遠く霞んでる [01:10.96]今こそ摑めこの聲よ天に屆け [01:20.59] [01:22.47]瓦礫(がれき)の上 唇を強く噛んで [01:29.16]蹲(うずくま)ってる瞬ぎが [01:36.40]瞳を閉じれば [01:40.49]広がる暗闇に 幽かに今 輝いて [01:50.66]路傍(ろぼう)に生まれた [01:54.41]あの花は知っていた [01:58.06]踏みつけられて覚えてく強さを [02:05.88]夢は遠くほど遠く霞んでる [02:12.41]今こそ唸れこの聲よ天に屆け [02:24.66] [02:34.37]落雪の彼方まで [02:41.41]響く「叫び」は [02:45.50]時を越えてく 限りなく高 [02:55.77]聳(そび)えた壁を 打壊し [03:02.07] [03:03.20]あの青く晴れた大空に叫んでた [03:10.27]在りし日の俺が口を開け笑った [03:18.11]夢は遠くほど遠く霞んでる [03:24.74]今こそ摑めこの聲よ俺に屆け [03:36.53] [03:46.81] [04:03.28]おわり