[ti:四季] [ar:Kagrra,] [al:四季] [00:02.08]「四季」 [00:12.08]作詞∶一志 [00:22.08]作曲∶Kagrra, [00:32.08]歌∶Kagrra, [00:42.08] [00:44.08]噫 風に吹かれ舞い散る桜は  [00:54.55]何故この心に侘しさを説くのだろう [01:05.69]人は時を泳ぐたびに 何かを失くしてゆく  [01:16.99]水面に揺れる木葉のように  [01:21.83]流れて流され消え逝く [01:26.27]愛しくて 愛しくて 心から  [01:32.69]言葉みつからぬほどに  [01:37.87]貴女への想いよ 永遠に  [01:43.36]四季は廻り巡る [01:47.96] [01:57.60]噫 影を宿す母なる光に  [02:08.21]何故この心は潸潸と泣くのだろう [02:19.22]人は掌を合わせて 明日を願い祈る  [02:30.17]けれど私の両の指は  [02:35.16]貴女を求めて彷徨う [02:39.96]愛しくて 愛しくて 心から  [02:46.07]言葉みつからぬほどに  [02:51.58]貴女への想いよ 永遠に  [02:57.01]四季は廻り巡る [03:01.70] [03:11.02]春過ぎて夏來にけらし  [03:16.11]秋が降り冬が芽吹く [03:20.96] [03:43.04]愛しくて 愛しくて 剎那くて  [03:48.84]涙溢れ出すほどに  [03:54.19]悠久の誓いとともに咲け 四季を跨ぎ [04:02.34]愛しくて 愛しくて 心から  [04:07.83]言葉みつからぬほどに  [04:13.24]貴女への想いよ 永遠に  [04:18.89]四季は廻り巡る [04:24.15]