[ti:夢想境] [ar:Kagrra,] [al:四季] [00:01.89]「夢想境」 [00:06.89]作詞∶一志 [00:11.89]作曲∶Kagrra, [00:16.89]歌∶Kagrra, [00:21.89] [00:23.89]闇夜を纏いて 影を散らし  [00:29.60]跫忍ばせ 手印を結ぶ [00:36.33] [00:46.43]囚われの人は 淚に暮れ  [00:52.20]泣聲を漏らすけれど  [00:57.85]頑に閉じた 鉄には  [01:03.48]一縷の光も 覘けず斷たれる 黒に染まる [01:12.21] [01:13.32]けれど輝きは 華のように  [01:18.40]息を潛め 念いを宿して  [01:24.73]戒めを解いて 自由の地へ  [01:29.70]理想の地へ 命を誘う [01:36.10]時代は常に 巡り廻れど  [01:42.05]夢を描く 物語 [01:46.56] [01:57.09]白紙に認めた 朱き文字は  [02:02.78]御祖の力で燃える  [02:08.47]蝦蟇に跨がりて 火を従え  [02:13.99]刃を振り上げ 扉を開く 鬼神の如く [02:23.12] [02:23.93]そして輝きは 鳥のように  [02:29.03]翼拡げ 大空を翔て  [02:35.13]戒めを解いて 自由の地へ  [02:40.26]理想の地へ 命を誘う [02:46.57]時代は常に 巡り廻れど  [02:52.53]夢を描く 物語 [02:58.71] [03:34.15]いまも輝きは 風のように  [03:39.48]唄を乗せて 溫もりを抱いて  [03:45.75]戒めを解いて 自由の地へ  [03:50.81]理想の地へ 命を誘う [03:57.17]とわに輝きは 月のように  [04:02.10]星のように 明るく照らして  [04:08.26]戒めを解いて 自由の地へ  [04:13.45]理想の地へ 命を誘う [04:19.74]時代は常に 巡り廻れど  [04:25.71]夢を描く 物語 [04:31.57]