[ti:維新] [ar:Kagrra,] [al:雫~shizuku~] [offset:500] [00:00.00]Kagrra, - 維新 [00:00.19]作詞:一志 [00:00.29]作曲:Kagrra, [00:00.39] [00:00.49] [00:01.40]漂えば遙かまで 谺するこの聲よ [00:14.47]貌わりゆく時代の風に翻り [00:21.19]何処までも 響いて [00:26.75] [00:37.65]言葉は意味を絶ち [00:44.19]無數に羅列する [00:50.69]屆かぬ願いだけが [00:57.32]幾世も闇を呼ぶ 廻り巡る [01:06.82]漂えば遙かまで [01:13.41]谺するこの聲よ [01:19.82]貌わりゆく時代の風に翻り [01:26.64]何処までも 響いて [01:31.76]儚く散り逝く命の [01:36.67]歴史は枯れてゆく華のように [01:40.76]新たな初まりの日が既に迫ってる [01:50.14]希望は臨まれず [01:56.86]疎んだこの昊を [02:03.29]覆った雲を裂いて [02:09.89]今こそ光承け 五體を拡げ [02:21.61] [02:45.71]漂えば遙かまで [02:52.18]谺するこの聲よ [02:58.64]貌わりゆく時代の風に翻り [03:05.33]何処までも 響いて [03:10.39] [03:10.80]儚く散り逝く命の [03:15.31]歴史は枯れてゆく華のように [03:19.49]新たな初まりの日が既に迫ってる [03:28.37]この運命の果てには [03:32.62]未だ見ぬ景色か揺らめいている [03:37.03]その扉を開け放ち明日をこの手に摑む [03:46.46]漂えば遙かまで [03:52.74]谺するこの聲よ [03:59.25]貌わりゆく時代の風に翻り [04:06.12]何処までも 響いて [04:14.09] [04:16.03] [04:17.65]おわり