[ti:雨情] [ar:Kagrra,] [al:Core] [00:00.00]Kagrra,☠雨情 [00:02.00]作詩:一志 [00:04.00]作曲:Kagrra, [00:06.00]-by [00:08.00] [00:09.75]切り離れた情景 [00:12.22]規則正しく [00:14.63]まるで叱るように [00:16.80]雨が叩く [00:19.00]欲望の代償は [00:28.21]余りにも長過ぎて [00:37.10] [00:37.87]祈ってみても [00:40.14]縋ってみても [00:42.55]日の光が眩しい [00:47.20]願ってみても [00:49.55]頼ってみても [00:51.85]あの月には屆かない [00:56.48] [01:29.15]手持ち無沙汰から [01:31.46]筆を握れど [01:33.79]空の瓶からは零れない [01:38.30]誰を呪おうとも [01:47.52]唯時間が過ぎてく [01:56.16] [01:57.01]いくら悔いても [01:59.41]いくら泣いても [02:01.76]あの瞬間に帰れない [02:06.40]祈ってみても [02:08.72]縋ってみても [02:10.98]日の光が眩しい [02:15.72]願ってみても [02:18.09]頼ってみても [02:20.38]あの月には屆かない [02:25.60] [02:28.12]終わり [02:35.09]