Lia 鳥の詩][ar:Lia][al:KEY-AIR][00:00.00 LRC歌詞
歌曲 鳥の詩][ar:Lia][al:KEY-AIR][00:00.00 由 Lia 演唱。
下載鳥の詩][ar:Lia][al:KEY-AIR][00:00.00LRC歌詞
「鳥の詩」
作詞:Key
作曲:折戶伸智
編曲:高瀨一矢
演唱:Lia
消える飛行機雲 仆たちは見送った
(我們目送着那消失而去的行跡雲)
眩しくて逃げた いつだって弱くて
(由於太過耀眼而逃開 短暫而微弱)
あの日から 変わらずいつまでも変わらずにいられなかったこと
(從那一天開始 永恆不變但並不是改變不了的事)
悔しくて指を離す
(後悔放開你的手)
あの鳥はまだうまく飛べないけど
(鳥兒雖然還不能自由的飛翔)
いつかは風を切って知る
(但總有一天它能夠乘風飛而去)
屆かない場所がまだ遠くにある
(那無法到達的遙遠地方)
願いだけ秘めて見つめてる
(唯有悄悄地凝望着那願望)
子供たちは夏の線路歩く 吹く風に素足をさらして
(孩子們走在夏日的軌道上裸露的雙腳沐浴在微風中)
遠くには幼かった日々を 両手には飛び立つ希望を
(少年的日子慢慢遠去放飛雙手之中的希望)
消える飛行機雲 追いかけて追いかけて
(不停地追趕着那消失的行跡雲)
この丘を越えた あの日から変わらず
(從越過山丘的那一天永遠改變不了)
いつまでも 真っ直ぐに仆たちはあるように
(我們一心守護着的信念)
海神(わだつみ)のような強さを守れるよ きっと
(一定能夠象大海一樣堅強)
あの空を回る風車の羽根達は
(在空中象風車一樣旋轉的羽翼)
いつまでも同じ夢見る
(總是追尋着相同的夢)
屆かない場所をずっと見つめてる
(一直凝視着那無法到達的地方)
願いを秘めた鳥の夢を
(唯有期望鳥兒能帶上那夢想)
振り返る灼けた線路覆う入道雲形を変えても
(回首看着那灼熱的鐵軌即使被雨雲籠罩而改頭換面)
仆らは覚えていてどうか 季節が殘した希望を
(我們依然清楚的記得那個季節所留下的希望)
消える飛行機雲 追いかけて追いかけて
(不停地追趕着那消失的行跡雲)
早すぎる合図 二人笑いだしてるいつまでも
(用更快的速度追趕看到了兩人的笑容)
真っ直ぐに眼差しはあるように
(將視線凝聚於前方抓住信念)
汗がにじんでも 手を離さないよ ずっと
(即使汗水浸透也要緊握雙手永遠不分開)
消える飛行機雲 仆たちは見送った
(我們目送着那消失而去的行跡雲)
眩しくて逃げた いつだって弱くて
(由於太過耀眼而逃開 短暫而微弱)
あの日から 変わらずいつまでも変わらずにいられなかったこと
(從那一天開始 永恆不變但並不是改變不了的事)
悔しくて指を離す
(後悔放開你的手)
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