滑走路
歌手 meg rock
作詞/作曲 meg rock 編曲 加藤大祐
いつもの駅(えき)からの道(みち)
今日(きょう)の悩(なや)みを蹴飛(けと)ばし歩(ある)く
見上(みあ)げた桜(さくら)の隙間(すきま)
相(あい)も変(か)わらず降(ふ)り注(そそ)ぐ夢(ゆめ)
いつか 飛(と)び立(た)つ その時(とき)まで
きっと 迷(まよ)ってる暇(ひま)なんかない
晴(は)れ渡(わた)る朝(あさ)も
涙(なみだ)の夜(よる)にも
僕(ぼく)たちはいつも考(かんが)えているよ
この先(さき)もずっと
かわってくために
かわらないために
いつもの駅(えき)までの道(みち)
明日(あす)の願(ねが)いを抱(だ)きしめ走(はし)る
落葉(おちば)が舞(ま)い散(ち)る中(なか)に
まっすぐ続(つづ)く風を見(み)つけた(風(げつ)不是我聽錯就是BK寫錯XD)
たとえ どんな 未來(みらい)だって
心(こころ)のまま スピード上(あ)げて
晴(は)れ渡(わた)る朝(あさ)も
涙(なみだ)の夜(よる)にも
僕(ぼく)たちはいつも考(かんが)えているよ
この先(さき)もずっと
かわってくために
かわらないために
晴(は)れ渡(わた)る朝(あさ)も
涙(なみだ)の夜(よる)にも
僕(ぼく)たちはいつも考(かんが)えているよ
この先(さき)もずっと
かわってくために
かわらないために