[ti:Youthful Days] [ar:Mr.Children] [al:] [00:03.45]Youthful Days [00:05.32]Mr.children [00:10.60] [00:27.56]にわか雨が通り過ぎてった午後に [00:33.93]水溜まりは空を映し出している [00:40.48]二つの車輪で 仆らそれに飛び込んだ [00:46.27]羽のように広がって 水しぶきがあがって [00:52.54]君は笑う 悪戱に ニヤニヤと [00:59.22]仆も笑う 聲を上げ ゲラゲラと [01:04.97] [01:06.60]歪んだ景色に取り囲まれても [01:12.41]君を抱いたら 不安は姿を消すんだ [01:17.89] [01:19.35]胸の鍾の音を鳴らしてよ [01:25.76]壊れるほどの抱擁とキスで [01:32.25]あらわに心をさらしてよ [01:38.20]ずっと二人でいられたらいい [01:45.31] [01:48.62]「サボテンが赤い花を付けたよ」と言って [01:54.80]「急いでおいで」って仆に催促をする [02:01.29]何回も繰り返し 仆ら乾杯をしたんだ [02:06.88]だけど朝になって 花はしおれてしまって [02:13.50]君の指 花びらを撫でてたろう [02:20.24]仆は思う その仕草 セクシーだと [02:26.67] [02:27.39]表通りには花もないくせに [02:33.56]トゲが多いから 油斷していると刺さるや [02:39.84] [02:40.27]胸の鍾の音を鳴らしてよ [02:46.67]切ないほどの抱擁とキスで [02:53.11]乾いた心を濡らしてよ [02:58.98]ただ二人でいられたらいい [03:06.50] [03:09.61]生臭くて柔らかい溫もりを抱きしめる時 [03:16.36](I got back youthful days) [03:22.46]くすぐったい様な亂暴に君の本能が応じてる時 [03:29.31](I got back youthful days) [03:35.58]苦しさにも似た感情に もう名前なんてなくていいんだよ [03:42.55](I got back youthful days) [03:48.73]日常が押し殺してきた 剝き出しの自分を感じる [03:58.12] [04:01.39]繋いだ手を放さないでよ [04:07.66]腐敗のムードを かわして明日を奪うんだ [04:14.19] [04:14.53]胸の鍾の音を鳴らしてよ [04:20.55]壊れるほどの抱擁とキスで [04:27.02]あらわに心をさらしてよ [04:32.97]ずっと二人でいられたらいい [04:38.82] [04:39.55]いつも二人でいられたらいい [04:49.54]end QQ:83309569