[ti:Ca Latte]
[ar:nobodyknows+]
[al:Hero's Come Back!!]

[offset:500]
[00:00.00]nobodyknows+ - Ca Latte
[00:08.26]作詞：Neil Larsen／g-ton／CRYSTAL BOY／DJ MITSU
[00:10.26]作曲：Neil Larsen／g-ton／CRYSTAL BOY／DJ MITSU
[00:12.26]
[00:14.26]
[00:16.26]遠く続く蒼い滑走路　オール片手に漕ぎ出すボート
[00:20.08]洞窟の中　快適な空気　吐き出し　旅を始める　開拓
[00:24.30]ザックバランな頭の回転　展開していく　鏡の中身
[00:28.48]針は使わずボタンを掛けながら
[00:30.27]風穴流れる　アジアのリバー
[00:32.34]浮き世のコノ世の義理人情
[00:33.87]情報網　上の俵がもう頂上
[00:36.77]粘る炭水化物が　御陀仏無く続く　飛ばぬヒューズ
[00:40.21]泳ぐ神風　おれ g-ton　生まれも育ちもココ日本
[00:43.84]Rock On'する時は　背負いで一本
[00:46.03]ジッポ　カチンッ!火をつけなシュッ!
[00:47.90]手　手　手から手
[00:49.88]揺らいで行く　MY WAY　どこまでも
[00:51.96]手　手　手から手
[00:53.78]繋いで伝えて　言葉以上
[00:55.88]望んだ全てを手に入れても　淀んだ雲は淀んだまま
[00:59.75]転んだ土は　あの日のまま　全部が全部　意のまま
[01:04.00]動かすことなんて不可能
[01:05.98]全ての人が喜ぶ歌を歌いたい
[01:10.41]高い山に登りつめる
[01:13.19]自分自身を見つめることもせず
[01:15.74]上上ばかり見上げていたから　足元なんて見えない
[01:19.89]か弱く咲く花も踏み付け　ただただ一點に釘付け
[01:23.82]1人で(1人で)　急いで(急いで)
[01:27.70]気付かずに(気付かずに)　見過ごしてしまう　見失う
[01:31.45]近くに(近くに)あるはずだから　見失わないで
[01:35.54]手　手　手から手
[01:37.42]揺らいで行く　MY WAY　どこまでも
[01:39.48]手　手　手から手
[01:41.29]繋いで伝えて　言葉以上
[01:43.49]手　手　手から手
[01:45.33]手に取り觸れて　感じる全て
[01:47.36]満たされぬ夜に　別れを告げて
[01:49.33]満ち足りた朝の　光を受けて
[01:51.36]功を奏して幸か不幸か　ココで志す　個々方向
[01:55.33]どうすっか　つかどうしたい?
[01:57.27]つかどぅ　つかDo　つかどうする
[01:59.55]迷い曲がり　上がり下がりっぱなし
[02:01.36]いかした話　吐き出す明かり
[02:03.20]一本道　立方體の希望　溝は埋めなきゃ
[02:05.88]屆かぬ糸　辿れば利口
[02:07.50]試行錯誤のこの地上　つらなる連峰　いくつもの頂上
[02:11.26]ヒントを導くガイドライン
[02:13.12]小さな問題　そうでもない
[02:15.20]気をつけな自由　理由　自分流
[02:17.23]一切合財　言いたい放題
[02:19.13]実際問題　(Every Time, Every Night)
[02:21.10]ペダル蹴たぐる痛いくらい
[02:23.04]気が付けばスルー　草　花々　一切合財
[02:27.17]泣きたい放題　麻の葉一枚
[02:29.04]見過ごすことなく慰めあう
[02:31.08]
[02:47.39]速度落としてみれば　景色も変わる
[02:51.17]息を殺してゆけば　聞こえる
[02:54.65]靜かな歯音　君の吐息　偶然生まれたリズム
[02:58.82]色んな音に気付く　當たり前　毎日沈む
[03:02.83]紅色の夕日がくれた　ほんのひとときの靜寂
[03:06.77]冷たい色に覆われた　空も見上げないような生活
[03:10.66]心満たされる贅沢　快適になるためのステイタス
[03:15.13]社會的地位と引き換えに　失くしたもの
[03:18.64]やっとわかったよ　時間かかったよ
[03:21.07]それでもよかったよ
[03:22.54]目の前にある小さな幸せ
[03:24.63]気付かずに　もがいていただけ
[03:26.87]手　手　手から手
[03:28.48]揺らいで行く　MY WAY　どこまでも
[03:30.58]手　手　手から手
[03:32.42]繋いで伝えて　言葉以上
[03:34.52]手　手　手から手
[03:36.48]手に取り觸れて　感じる全て
[03:38.43]満たされぬ夜に　別れを告げて
[03:40.39]満ち足りた朝の　光を受けて
[03:42.83]
[03:51.71]
[04:04.10]おわり