[ti:始まりの坂] [ar:riya] [al:love song] [00:00.00]歌:riya(eufonius) [00:01.72] [00:01.97]ひとりきりペダルこいでた [00:08.84]僕はどんな日常を目指した [00:15.94]何度も転んで人は強くなてるなんて言う [00:22.57]そんなことはなくて [00:25.93]そんなことはなくて [00:29.61]足を止めて [00:32.95]ここから見てた [00:37.08]遠いあの頃 [00:42.51] [00:43.42]ふただったら行けた 行けたと思う [00:49.65]どんな坂でものぼれたと思う [00:54.95]若草の匂いがした いつもの通りに生えてた [01:09.15]踏まれていく [01:12.57]踏まれていく [01:16.14]人は何も振り返らず [01:21.37] [01:55.09]遅刻して出ることもない [02:02.28]いつも眩しい陽が差した [02:08.31]人よりまじめに生きていくことで損することはない [02:15.22]そんなことはなくて [02:19.32]そんなことはなくて [02:22.81]足を止めて [02:26.30]ここから見てた [02:30.49]時計も買った [02:37.00]最後に巻いて [02:40.59]思い出してたんだ [02:44.57]時は流れて [02:49.92] [02:51.27]君とだったら行けた 行けたと思う [02:57.02]どんな坂でものぼってみせる [03:02.32]君とがよかった 君がよかった [03:07.61]君を見てるから 君と似てるから [03:12.91]すり切れてる指が痛い そんなことばかり気にした [03:27.15]ペダルだけを無心でこぐ [03:34.12]僕らはもう終わってしまうから [03:45.71] [03:48.54]BY 某葉子