[ti:夏日憂歌] [ar:SMAP] [al:] [00:15.54]「最後の花火があなたの頬を照らす」 [00:28.15]バスに揺られ蘇るは また何度と焦がれた場面 [00:38.50] [00:40.53]誰しもが皆時代を恨むのだろう [00:52.68]顧みれば儚さにもまた涙を流すのだろう [01:03.06] [01:06.07]見果てぬ地へ 想い馳せては [01:12.13]チカラだけを求め続けてた [01:17.30]幼い心を鼓舞して 夢見て [01:22.92] [01:23.42]朝陽滲む新たな日に [01:26.56]踏み出す僕は あの夏と何ら変わりはないのさ [01:35.76]追いかけたり負われてたり… [01:38.89]けれど取り巻く自由を 今はきっと愛している [01:49.20] [02:00.41]繰り返す事の喜び、強さを知り [02:12.66]最期に僕は生き続けたいと望んでしまうだろうか [02:23.14] [02:25.93]そして今朝も定刻通り [02:32.10]揺れるバスは終點に停まる [02:37.30]僕は同じく右から降り立つ [02:43.07] [02:43.42]過ぎ去りしdays 駆け抜けたways [02:46.58]憬れ泣いたあの夢は誰が手に入れたのだろう [02:55.74]分け合えたtruth 面影はblues [02:59.16]憂い 傷つきながら あなただけを愛していた [03:10.70] [03:35.63]朝陽滲む新たな日に [03:38.88]踏み出す僕は あの夏と何ら変わりはないのさ [03:48.07]追いかけたり負われてたり… [03:51.33]けれど守るべき人が 今日も帰りを待ってる [03:59.85] [04:00.24]過ぎ去りしdays 駆け抜けたways [04:03.36]憬れ泣いたあの夢は誰が手に入れたのだろう [04:12.64]分け合えたtruth 面影はblues [04:16.01]憂い 傷つきながら あなただけを愛していた [04:28.12]