[ti:一雫] [ar:ZONE] [al:O] [offset:500] [00:14.00]部屋の燈りをすべて消して [00:20.00]窓から見える夏の夜 [00:25.00]星が囁きやさしい風がつつみ込んで [00:33.00]心を誘う [00:37.00]とまどい続けて [00:43.00]素直になれずにいたけど [00:48.00]やさしさに初めて出逢った頃は [00:54.00]この胸の奧がハガユク感じ [00:59.00]何故か一雫の涙が頬を [01:05.00]そっと伝わったよ [01:11.00]それはあなたが心の中に…ふれたの [01:29.00]ふっと気づくと遠く見えてた [01:34.00]空は明るくあたたかくて [01:40.00]両手伸ばして抱きしめてた [01:45.00]迷いも不安も消えていた [01:51.00]あなたの存在が [01:57.00]すべてを埋めつくしていた [02:02.00]ずっと側にいたいと思う気持ちは [02:08.00]次々と溢れ押さえ切れずに [02:14.00]自然と素直に今変わる自分が [02:20.00]伝えたい想い… [02:25.00]それはあなたが心の中に…いるから [02:53.00]やさしさに初めて出逢った頃は [02:59.00]この胸の奧がハガユク感じ [03:04.00]何故か一雫の涙が頬を [03:11.00]そっと伝わったよ