うっちー 風吹いた郷 LRC歌詞
うっちー -風吹いた郷
作詞：芳葉
アレンジ：芳葉／らんてぃ
原曲：東方文花帖/東の國の眠らない夜
いつもの郷(まち)が 笑顏(えがお)溢(あふ)れる
行(ゆ)く先(さき)は違(ちが)えど 誰(だれ)もが満(み)たしていて
夢(ゆめ) 描(えが)く人(ひと)が 歌(うた)を歌(うた)っている
様々(さまざま)な 風（おもい）を
愛(あい)するこの場所(ばしょ)で 歌(うた)ってる
ただ 楽(たの)し過(す)ぎて
ただ 愛(いと)おしくて
この街(まち)を 歩(ある)く
決(き)まってるルール
限(かぎ)られた ツールで
作(つく)られてるのに
ただ 純粋(じゅんすい)にときには
日々(ひび)の不安(ふあん)も抱(かか)えて
だけど カメラに 収(おさ)まった瞬間(とき)に
吹(ふ)く風(かぜ)は 止(や)んだ
知(し)ることのない 名譽(めいよう)の為(ため)に
醜(みにく)い 面白(おもしろ)さの為(ため)に
真実(ほんと)は 簡單(かんだん)に歪(ひず)んで行(ゆ)く
風(かぜ)が多(お)くの 異物(ごみ)を含(ふく)んでいて
郷(まち)を傷(きず)つける
だから 拾(ひろ)って 捨(す)てるけど
容易(たわやす)く 散(ち)らかして行(ゆ)く
ありもしないことを
フィルムで仰(あお)いで
掻(か)く汗(あせ) 乾(かわ)かす
祈(いの)ることしかできなくて
今日(きょう)も眠(ねぶ)れない夜(よる)
ただ 楽(たの)し過(す)ぎて
ただ 愛(いと)おしくて
この街(まち)を 歩(ある)く
決(き)まってるルール
限(かぎ)られた ツールで
作(つく)られてるのに
ただ 純粋(じゅんすい)に
ときには日々(ひび)の
不安(ふあん)も忘(わす)れて
だから カメラに
収(おさ)まらないように
吹(ふ)く風(かぜ)を 止(と)めて
ただ 楽(たの)し過(す)ぎて
ただ 愛(いと)おしくて
この街(まち)を 歩(ある)く
決(き)まってるルール
限(かぎ)られた ツールで
作(つく)られてるのに
ただ 純粋(じゅんすい)に
ときには君(きみ)の
想(おも)いを語(かた)って
東(ひがし)の國(くに)の眠(ねぶ)らない夜(よる)は
今日(きょう)も続(つづ)いて行(い)く
by--