[ti:永遠と一瞬] [ar:レミオロメン] [al: ] [offset:500] [00:29.65]履き古した スニーカーの踵を踏んで ジャンプする [00:40.23]遠くまで飛ぶイメージのまま 白線さえも越えてゆけ [00:49.89]永遠の彼方からこぼれ落ちて 流れ星にしがみついた [01:02.64]目を離した枕元に そんな夢を幾つ殘した [01:11.83] [01:12.26]希望の色は空色 見上げるけど飛べないまま [01:22.52]僕は僕だよと呟けば [01:27.84]ありのままでいる事はこれほど難しい [01:34.20] [01:54.57]下駄箱の中 埃のにおい くすむ思い出は灰色 [02:05.21]描いた背中 鏡の姿 ちぐはぐ過ぎて笑えない [02:14.22] [02:14.76]一瞬の隙間から はがれ落ちて [02:22.22]流れ星にすがりついた [02:27.53]目を覚ました枕元に そんな夢を幾つ殘した [02:36.76] [02:37.16]希望の色は空色 見上げるのさ飛べるまで [02:47.47]僕は僕だよと呟けば [02:52.80]ありのままでいる事はこれほど容易い [02:58.16]いつだって旅の途中 いつもより荷物は少なめ [03:08.76]手を離して 宇宙になって [03:14.07]闇の中 羽ばたいて ゆっくりと鳥になりたい [03:25.02] [04:02.12]希望の色は空色 見上げるのさ飛べるまで