[ti:茜空(Acoustic version)] [ar:レミオロメン] [al:茜空] [offset:500] [00:00.00]レミオロメン - 茜空(Acoustic version) [00:07.33]作詞:藤巻亮太 [00:09.33]作曲:藤巻亮太 [00:11.33]編曲:レミオロメン/小林武史 [00:13.33] [00:15.33] [00:17.33]夕べの月の 一昨日の殘りの [00:23.57]春の匂いで目が覚める [00:29.70]私の好きなスニーカーで [00:34.20]通う道に咲いた桜並木 [00:41.44]耳の先では四月の蟲の唄が [00:49.10]心を奮わすように奏でるから [00:58.34]茜空に舞う花びらの中 [01:05.45]夢だけを信じて駆け抜けろ [01:11.02]瞳には未來が輝いている [01:18.24]そう春だから [01:21.25] [01:34.40]寒さの殘る 窓際のベッドの [01:41.08]胸の辺りがざわついた [01:47.12]私が想う自分が虛ろって [01:53.84]別の誰か見ているようで [01:59.09]心の聲を必死で探していたら [02:06.74]うっすら窓の外は白んでいった [02:15.60] [02:16.04]茜空 痩せた月夜さえも [02:23.04]朝へと染め上げるから [02:28.70]今日の日を迷わず生きていたい [02:35.92]もう來ないから [02:39.20] [02:45.27]旅の途中 無知のナイフで [02:51.52]無闇やたらに切り付けた [02:57.25]心の傷が痛むけど [03:03.47]丸くなんかなりたくない [03:09.84]情熱の火よ消えないで輝け [03:20.10] [03:21.72]茜空に舞う花びらの中 [03:27.89]夢だけを信じて駆け抜けろ [03:34.31]瞳とは未來そのものだから [03:41.41]輝かせて [03:43.95]茜空 夜と朝の狹間で [03:51.06]始まりの孤獨に染まろうと [03:56.62]瞳には未來が輝いている [04:03.84]そう春だから [04:07.06]そう春だから [04:10.37] [04:19.09] [04:24.96]おわり