[ti:PIECES OF A DREAM] [ar:化學超男子(Chemistry)] [al:The Way We Are] [offset:500] [00:00.00]Chemistry - PIECES OF A DREAM [00:14.80]作詞:麻生哲朗 [00:16.80]作曲:藤本和則 [00:18.80]編曲:藤本和則 [00:20.80] [00:22.80]デタラメな夢を好き勝手ばらまいて [00:32.06]オモチャにしていつまでも遊んでいた [00:40.58]「見え透いた明日が 一番くだらない」と [00:50.30]はしゃぎながら気ままに生きたあの頃 [00:57.92]Ah…せめてボクたちが 一度背を向けたら [01:07.52]二度とは戻れない場所なんだと知ってたら [01:16.08]ハンパな夢のひとカケラが [01:20.09]不意に誰かを傷つけていく [01:24.95]臆病なボクたちは 目を閉じて離れた [01:34.13]キミに言いそびれたことが [01:38.21]ポケットの中にまだ殘ってる [01:43.07]指先にふれては感じる懐かしい痛みが [01:54.69] [02:02.56]何かに近づくために歩いたのか [02:12.01]遠ざかるためにただ歩いてくのか [02:19.53]Ah… あの時のことも あれからのことも [02:29.26]間違ってなかったのかホントはまだ知らない [02:37.75]強がるわけじゃないんだけど [02:41.72]立ち止まっちゃいけない気はしてる [02:46.72]想い出のボクたちを責める気はないから [02:55.88]キミが置いてったコトバだけ [03:00.23]ポケットの中で握りしめた [03:04.72]手のひらになじんだ感觸を忘れたくないから [03:15.94]あれからキミはどう生きてるの? [03:24.98]変わったのかな… [03:29.09]キミが最後に詰めた [03:33.46]夢のカケラたちは今どうしてる? [03:40.57]ボクは… [03:41.53]二度とは戻れない時代なんだと 気づいた [03:50.97] [03:52.80]ハンパな夢のひとカケラが [03:56.91]不意に誰かを傷つけていく [04:01.56]臆病なボクたちは 目を閉じて離れた [04:10.80]キミに言いそびれたことが [04:14.80]ポケットの中にまだ殘ってる [04:19.68]指先にふれては感じる懐かしい痛みが [04:31.17] [04:37.98]キミは今何してる? [04:42.44]月がボクたちを見ている [04:51.83] [04:54.40] [04:56.26]終わり