[ti:RETURNABLE MEMORIES] [ar:朴路美] [al:] [00:00.00]RETURNABLE MEMORIES [00:06.00]Edward Elric (朴路美) [00:08.50] [00:27.78]燃えるような夕暮れに照らされた背中には [00:36.50]冷め切った手のひらは屆かない [00:43.23] [00:43.25]すくい上げ砕け散る砂の欠片なんかじゃ [00:52.12]二人をつないだ笑顔を取り戻すことさえ出來ない [01:03.13] [01:03.60]悲しみがこの胸を抉るほどの [01:11.41]右手には 痛みさえないけれど [01:20.10]失った溫もりを忘れない [01:27.40]差し伸べたこの手にはきっと何か [01:35.49]殘してみせる [01:42.53] [01:57.73]後悔を振り払いこの汽車に乗り込んだ [02:05.63]約束を果たすため 走って行く [02:14.07]苦しみの數だけ幸せになれるのなら [02:21.92]俺たちは何処へ向かって何を手に入れるのだろうか [02:32.98] [02:33.80]どこまでも続いてく螺旋のように [02:41.56]逃げること出來ない道を歩いて [02:49.61]真実を知る罪に震えても [02:57.35]苦しみを力にも変えてみせる [03:05.12]何処へ行っても [03:10.67] [03:40.35]悲しみがこの胸を抉るほどの [03:49.16]右手には 痛みさえないけれど [03:57.06]失った溫もりを忘れない [04:05.15]差し伸べたこの手にはきっと何か [04:14.62]殘してみせる [04:20.56]