[ti:午前四時の向こう側] [ar:深田恭子] [al:Moon] 午前四時の向こう側 [00:35.12]まだ午前四時 眠れない眠りたくない [00:43.86]夢の続き見たくはないよ [00:53.20]まったく偶然 キミと出會ったあの場所で [01:00.19]あの日と問じ服着ていた [01:08.56]平気だったのにどうして [01:12.64]落ち着かないの [01:16.96]この胸に蘇る今鮮やかに [01:24.86]もう一度壊れたハートを熱くさせて [01:33.42]溜め息がひとつずつ朝霧に溶けてゆく [01:50.61]とけとめもなく 友達とおしゃべりをして [01:58.64]ようやくキスの深さわかった [02:06.97]とっくに傷みは癒されたゆずだったのに [02:15.41]一人部屋には帰れないよ [02:23.38]勇気を少し持ったら [02:27.80]振り向かないで [02:32.09]歩き出していつの日かたどり驚くのは [02:40.13]もう二度とキミを思い出さない場所 [02:49.22]跡形も殘さずに朝露と消えてゆく [03:32.71]勇気を少し持ったら [03:36.04]振り向かないで [03:40.32]歩き出していつの日かたどり驚くのは [03:48.11]もう二度とキミを思い出さない場所 [03:57.21]跡形も殘さずに朝露と消えてゆく