[ti:五月雨 (Acoustic Ver.)] [ar:清春] [al:五月雨 (Type A)] [offset:500] [00:00.00]清春 - 五月雨 (Acoustic Ver.) [00:22.78]作詞:清春 [00:24.78]作曲:清春 [00:26.78]編曲:三代堅/清春 [00:30.78] [00:32.78]円を描いて吸い込まれてく [00:41.28]冒涜を振り落とした空の空 [00:49.09]手は貴女が引いてくれてる [00:57.09]そう思うと愛しさは満たしてたね [01:04.65] [01:06.09]黙って歌えたのはRAINING [01:09.78]まだ 記憶の中 [01:14.22]すがる様に 願う様に [01:18.32]影を嫌って終われる二月 [01:22.82] [01:37.82]指を這わせたよ、磨りガラスに [01:46.34]殘ってた君が夜に思った事 [01:53.46] [01:54.90]解ってるフリをしていたい、 [01:58.00]だけど何故出來なかった? [02:02.99]僕が僕を 恥じる様に [02:07.10]雨音が背負ってた十字架 [02:11.35]窓にかかるこの景色は [02:15.40]五月雨と憂鬱でした [02:19.47]橫顔が急に曇り始めたらさよならを [02:27.75]後に変わるその景色は [02:31.69]五月雨と憂鬱でした [02:35.75]君が書いたのは [02:38.19]『曇りのち雨』と『さよなら』と [02:44.28] [03:16.40]拭ってしまえたのはRAINY [03:19.90]でも乾かなかった [03:24.43]どんな事を 思い出して [03:28.34]こらえているの、君の十字架 [03:32.72]窓にかかるこの景色は [03:36.75]五月雨と憂鬱でした [03:40.84]橫顔が不意に曇り始めたらさよならを [03:49.00]空は青く、ただ景色は [03:53.00]五月雨と憂鬱でした [03:57.13]聲が震えてる [03:59.53]曇り始めたよ あふれたよ [04:07.26] [04:17.71] [04:25.77]おわり