[ti:五月雨] [ar:清春] [al:五月雨] [00:01.22]清春 - 五月雨 [00:04.22]作詞:清春 [00:07.22]作曲:清春 [00:20.22] [00:22.22]円を描いて吸い込まれてく [00:29.69]冒涜を振り落とした空の空 [00:37.04]手は貴女が引いてくれてる [00:44.35]そう思うと愛しさは満たしてたね [00:50.77] [00:51.96]黙って歌えたのはRAINING  [00:55.98]まだ 記憶の中 [00:59.83]すがる様に 願う様に  [01:03.47]影を嫌って終われる二月 [01:07.21] [01:21.51]指を這わせたよ、磨りガラスに [01:28.90]殘ってた君が夜に思った事 [01:35.21] [01:36.51]解ってるフリをしていたい、 [01:39.90]だけど何故出來なかった? [01:44.21]僕が僕を 恥じる様に  [01:47.84]雨音が背負ってた十字架 [01:51.38] [01:52.09]窓にかかるこの景色は  [01:55.33]五月雨と憂鬱でした [01:58.85]橫顔が急に曇り始めたらさよならを [02:06.18]後に変わるその景色は  [02:10.01]五月雨と憂鬱でした [02:13.64]君が書いたのは『曇りのち雨』と『さよなら』と [02:20.97] [02:46.88]拭ってしまえたのはRAINY  [02:50.53]でも乾かなかった [02:54.28]どんな事を 思い出して  [02:57.89]こらえているの、君の十字架 [03:01.31] [03:02.17]窓にかかるこの景色は  [03:05.54]五月雨と憂鬱でした [03:08.83]橫顔が不意に曇り始めたらさよならを [03:16.40]空は青く、ただ景色は五月雨と憂鬱でした [03:23.70]聲が震えてる 曇り始めたよ あふれたよ [03:31.33]