[ti:朝の日ざしに君がいて] [ar:玉置浩二] [al:ワインレッドの心] [la:ja] [00:01.15]誰(だれ)もひとりで いられない [00:07.51]いま素直(すなお)に そういえる [00:12.64]そっと優(やさ)しく ふれてくる [00:19.54]愛(あい)だけを 信(しん)じてる [00:38.50] なんとなく呼(よ)ぶだけで [00:44.54] 振(ふ)り向(む)いた君(きみ)の [00:50.42] 瞳(ひとみ)のなかにある [00:55.58] 幸福(しあわせ)になる意味(いみ) [01:01.49] 僕(ぼく)はいま 気(き)がついた [01:11.45]朝(あさ)の日(ひ)ざしに 君(きみ)がいて [01:18.16]心(こころ)に咲(さ)く 花(はな)がある [01:23.11]きっと夢見(ゆめみ)た 色(いろ)をして [01:30.15]さみしさも 消(け)して行(い)く [01:48.86] いつもならなにげなく [01:55.15] 通(とお)り過(す)ぎる季節(きせつ) [01:59.38] だけど君(きみ)といる時間(じかん)が [02:06.18] 好(ず)きな香(かお)りのまま [02:11.91] 微笑(ほほえ)みで刻(きざ)まれた [02:21.98]誰(だれ)もひとりで いられない [02:28.65]いまほんとに そう言(い)える [02:33.71]そっと優(やさ)しく 見(み)つめあう [02:40.55]愛(あい)だけを 信(しん)じてる [03:01.24]朝(あさ)の日(ひ)ざしに 君(きみ)がいて [03:07.70]心(こころ)に咲(さ)く 花(はな)がある [03:12.94]いつか広(ひろ)げた 手(て)のひらに [03:20.16]春風(はるかぜ)が 吹(ふ)いてくる