[ti:君の溫度] [ar:真理絵] [al:Ars Combinatoria] [00:00.00]「君の溫度」 [00:07.00]作詞.作曲.編曲:bassy [00:14.00]歌:真理絵 [00:21.00] [00:28.06]そしてまた朝(あさ)が來(く)る度(たび) 僕(ぼく)たちの距離(きょり)は遠退(とおの)くの? [00:41.08]いつの日(ひ)かその時(とき)が來(き)て きれいな記憶(きおく)になるよ [00:54.05]どれほどの時間(じかん)詰(つ)めても 伝(つた)わらない事(こと)ばかりなら [01:06.97]このままであと少(すこ)しだけ この手(て)を繋(つな)いでいよう [01:18.68] [01:19.18]この空(そら)は僕(ぼく)たちには高(たか)すぎるから いつからか [01:31.74]見上(みあ)げもせず羽(は)ばたくことを忘(わす)れた [01:44.70]向(む)かう場所(ばしょ)も 求(もと)めるモノも 知(し)らぬうちに無(な)くしたけど [01:57.74]この手(て)はまだ 繋(つな)がってる [02:08.08] [02:31.37]いつかきっと大事(だいじ)なものは お互(たが)いに変(か)わってゆくよ [02:44.31]だからねぇもう少(すこ)しだけ 言葉(ことば)を兼(かさ)ねあおう [02:56.09] [02:56.49]來(き)た道(みち)を戻(もど)ることもできずにここで 立(た)ち盡(つ)くす [03:08.97]進(すす)むための目的(もくてき)を忘(わす)れてしまったんだ [03:22.12]沢山(たくさん)の夢(ゆめ) 沢山(たくさん)の希望(きぼう) 幾(いく)つ幾(いく)つ見送(みおく)れば [03:34.99]僕(ぼく)らの歌(うた)聞(き)こえて來(く)るのだろうか? [03:47.97]見上(みあ)げた空(そら) 飛(と)び立(た)つ鳥(とり)を眺(なが)めていた いつの時(とき)も [04:00.94]繋(つな)いだ手(て)は いつもより冷(つめ)たくて [04:13.86]君(きみ)の溫度(おんど)伝(つた)わってる [04:24.73] [04:45.66]終わり