[ti:絶望レストラン] [ar:絶望少女達] [al:絶望レストラン] [00:03.83]シアワセにしてあげましょう [00:07.32]扉をさがしてよ [00:10.61]新裝開店 ようこそ [00:15.36] [00:17.20]お召しもの、肩先に 浮き草がついてる [00:23.61]いまだけは日常を 忘れてくださいな [00:29.92]夜ツユをふいて 入って [00:34.24] [00:36.21]生身のハートは ブルーかレアでね [00:41.28](生身のハートは ブルーかレアで 嗚呼) [00:42.64]口裏には うまくあわせた、 [00:46.54]毒‥噓、スパイスが 癖になっていく [00:52.26] [00:53.86]乾いた悲しみに フォークをつきたてて [00:59.08](絶望レストラン フォークをつきたて) [01:00.26]いやなものは 殘していい  [01:03.59]子供みたいに (子供みたいに) [01:06.57]元気になれるでしょう?  [01:09.60](嘆きの唇)ひとくちごとに癒されて [01:13.05]また來週と 笑い手をふる 私 [01:19.35]一夜がぎりの キャッシュよ [01:24.18] [01:29.34]暗闇でつくられた 骨身のシチュウです [01:35.60]背中からぴったりと サーヴしてゆきましょう [01:41.83]ダンスをあなたとともに [01:46.20] [01:48.31]蝋燭が消える 朝の紅茶までは [01:53.28](蝋燭が消える 朝の紅茶まで 嗚呼) [01:54.69]表なしの テーブルの下 [01:57.26]腳、詩、剎那サ が 絡みあっている [02:04.24] [02:05.81]今宵のチケットで なんでも望みどおり [02:10.86](絶望レストラン 何でもお望み) [02:12.20]美味しいとこを 切りとっていい  [02:15.58]王様のように(王様のように) [02:18.63]焦がした 熱すぎた(魅惑の唇)  [02:21.92]胸のつかえを 飲み干せば [02:25.47]明日はまた 仮面のままで 歩ける [02:34.29] [02:37.08]「絶望レストラン」 [02:40.08]作詞∶只野菜摘 [02:43.08]作曲∶橋本由香利 [02:46.08]歌∶絶望少女達 [02:55.08] [02:57.08]絶望レストラン [03:00.19]絶望レストラン [03:03.39]絶望レストラン [03:06.61]絶望レストラン [03:09.54]絶望レストラン (絶望レストラン) [03:12.87]絶望レストラン (絶望レストラン) [03:16.04]絶望レストラン (絶望レストラン) [03:19.59]おなかいっぱい(‥いっぱい) [03:22.84] [03:24.42]ここは 不幸と口福の  [03:29.11]まじわる交差點 (不幸と口福の まじわる交差點) [03:32.28]味わったなら 他所ではもう 味気なくなる [03:38.13] [03:38.72]元気になれるでしょう?  [03:41.83]ひとくちごとに癒されて(絶望レストラン) [03:45.05]また來週と 笑い手をふる 私 [03:51.37]とけて消えちゃう ショコラ、ね [03:56.84]